12時35分時点の日経平均は21,757.98円の127.26円安、TOPIXは1,594.90ポイントの8.10ポイント安。
大和証券の解説によると、米国のミューチュアル・ファンドは10月末までに損益通算(損出し売り)を実施しないとならないが、今年は債券が歴史的な高値位置にあり含み益が大きいはずなので売りの対象になりにくく、個々に含み損を抱えている大型株が損出し売りの対象になりやすいという。
ホンダは9月の米国販売が14.1%減だったことで売られた。
SUBARU(7270)は過去93カ月にわたって米国で販売台数が増えていたが、9月は9.4%減少し、連続増加の記録が途切れたことで安い。
その他、THKや安川電機といった設備投資関連が下落し、海運株や商社株も調整している。
一方、プリマハムや森永乳業、丸和運輸機関、住友林業や大和ハウスなど内需株は堅調となっている。
業種別下落率上位は機械、電機、鉱業、ガラス土石、精密で、上昇率上位は電力ガス、食品、陸運、建設、その他製品。
