TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 東京と大阪が緊急事態宣言の検討で百貨店が安い。米バイデン政権がニコチン含有量引き下げ検討でJTが下落
速報・市況2021年4月20日

☆[概況/後場寄り] 東京と大阪が緊急事態宣言の検討で百貨店が安い。米バイデン政権がニコチン含有量引き下げ検討でJTが下落

12時38分時点の日経平均は29,154.82円の530.55円安、TOPIXは1,929.29ポイントの27.27ポイント安。 
東京と大阪が緊急事態宣言を検討していることを受けて、高島屋やH2Oリテイリングといった百貨店が安い。
米バイデン政権がたばこのニコチン含有量を中毒にならない水準に引き下げることを義務付ける方針を検討していると報じられ、19日の米国ではフィリップモリスなどが売られたため、JT(2914)が連れ安している。
一方、テルモやシスメックス、朝日インテックといった医療機器関連が高い。
テルモの場合、コロナ禍により空き病床確保の重要性などもあり、米国ではASC(日帰り手術センター)でのカテーテル手術の機運が高まりつつありため、手首からカテーテルを挿入するラジアル手技が浸透していくと予想されている。ラジアル手技は循環器にとどまらず、足の血管や腹部の血管でも浸透する公算が大きいことから、テルモの心臓血管カンパニーの中長期成長性は高まったと期待されている。
業種別下落率上位は紙パルプ、機械、不動産、電機、鉄鋼で、上昇は海運。

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