12時41分時点の日経平均は24,932.36円の92.52円高、TOPIXは1,698.66ポイントの16.76ポイント高。
米ファイザーと独ビオンテックが開発中のコロナウィルス予防ワクチンの有効率が90%を超えたと発表された。インフルエンザ予防接種の有効率は50%程度とされるため、ファイザー開発のワクチンの有効率が90%なら驚異的。その他、ファイザーのワクチンは遺伝子を人工的に合成するため、短期間で大量のワクチンを製造できる利点があるという。
ただし、時間外取引でNYダウ先物が小幅安となっているため、後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。
経済活動の正常化期待で日立やオリックス(8591)が買われ、三井不動産も高い。
セブン&アイは岡三証券による投資判断引き上げが好感された。
一方、ファーストリテイリングは売られ、キーエンスと村田製作所も小幅安となっている。
アマゾン関連の丸和運輸機関も安い。
業種別上昇率上位は空運、保険、陸運、鉱業、不動産で、下落率上位はその他製品、情報通信、精密、小売、海運。
