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速報・市況2019年10月31日

☆[概況/後場寄り] 日銀決定会合を受けて若干上げ幅を拡大したが、買いが続かず

12時40分時点の日経平均は22,893.71円の50.59円高、TOPIXは1,664.77ポイントの1.13ポイント安。
中国の10月製造業PMIの低下を受けて、前場の日経平均は上げ幅を縮めたが、日銀金融政策決定会合で、新たな政策金利のフォワードガイダンスを発表したことを受けて、後場は若干上げ幅を拡大して始まったものの、買いが続かない様子。
「物価安定の目標」に向けたモメンタムが損なわれる惧れに注意が必要な間、現在の長短金利の水準、または、それを下回る水準で推移することを想定していると日銀は発表した。
後場の相場は、アステラス製薬(4503)は自社株買いを発表したことで買われた。
低金利の長期化期待で三井不動産を始めとした不動産株も高い。
一方、決算発表を受けて、商船三井など海運株が安い。
銀行株もさえない。
業種別上昇率上位は不動産、医薬品、ガラス土石、情報通信、水産農林で、下落率上位は海運、証券、ゴム、電力ガス、紙パルプ。

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