12時38分時点の日経平均は21,732.94円の116.14円高、TOPIXは1,574.89ポイントの6.32ポイント高。
日銀は金融政策の現状維持を決めたが、声明文の最後に「特に、海外経済の動向を中心に経済・物価の下振れリスクが大きいもとで、先行き、『物価安定の目標』に向けたモメンタムが損なわれる惧れが高まる場合には、躊躇なく、追加的な金融緩和措置を講じる」という文章を追加した。
そして、政策委員による見通しの中央値では、2019年度の成長率見通しが前年比0.8%増→0.7%増に低下した。
その成長率見通しの下方修正が影響し、後場の日経平均は前引けに比べて幾分上げ幅を縮めた。
なお、引き続き、東京エレクトロンやファナック、SCREENが高く、楽天が続伸し、アーレスティやリョービが属する非鉄株や大同特殊鋼などの鉄鋼株が高い。
MonotaRO(3064)が上げ幅を拡大。
半面、みずほFGや三菱UFJFGが小幅安で、日本製紙や三菱製紙が安い。
業種別上昇率上位は電機、非鉄、電力ガス、精密、鉄鋼で、下落率上位はノンバンク、紙パルプ、石油、情報通信、銀行。
