12時40分時点の日経平均は539円高の2万6,678円、TOPIXは24ポイント高の1,926ポイント。
日銀が金融政策決定会合で、金融緩和策の現状維持を決め、長期金利の許容変動幅も上下0.5%に据え置いた。
長期金利の上限の再引き上げや、イールドカーブコントロールの撤廃もありうると警戒されていた分、変更なしを受けて、円が売られ、1ドル=128円台半ばから131円台となり、日経平均は前引けの163円高から、後場は一時639円高(2万6,777円)となった。
銀行と保険を除き、ほぼ全面高で、金利引き上げ見送りで、三井不動産やレオパレス21(8848)など不動産株が高い。
円安を受けて、トヨタやホンダが買われ、オークマや大真空が高い。
一方、下落率上位にはメガバンクや地銀、第一生命が並んでいる。
業種別上昇率上位は精密、医薬品、その他製品、非鉄、海運で、下落は銀行と保険。(W)
