12時36分時点の日経平均は25円高の2万9,327円、TOPIXは9ポイント高の2,039ポイント。
東海東京調査センターでは昨年から続く「大型株選好」の動きは金利上昇に対して財務・収益が固い銘柄に資金が向かっていると考えられると解説。
日経平均はもみ合いだが、JFEや住友化学、日立といった大型株が買われている。
日本製鉄やJFEなどの鉄鋼は中国の生産抑制や輸出抑制が続き、比較的安定した需給環境が期待されている。
ソニーグループ(6758)は米国で開催中のテクノロジー見本市の「CES」で、電気自動車事業を担当する新会社を春に設立すると発表したことで買われた。
半面、米国長期金利上昇により中小型株の下げが目立ち、医療ビッグデータ関連のJMDCとソフトウェアテスト受託のSHIFTは大幅続落となっている。
マネーフォワードはジェフリーズによる投資判断引き下げが響いた。
業種別上昇率上位は保険、輸送用機器、非鉄、ゴム、鉱業で、下落率上位は精密、サービス、医薬品、情報通信、その他製品。(W)
