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速報・市況2019年11月1日

☆[概況/後場寄り] 日経平均は前引け同様小幅安の水準

12時42分時点の日経平均は22,836.82円の90.22円安、TOPIXは1,665.02ポイントの1.99ポイント安。
昨日までの決算発表でコマツやファナックなど中国関連を中心に通期業績予想を下方修正する銘柄が多かったが、アステラス製薬や村田製作所や東京エレクトロンなど当初の慎重な予想を見直して上方修正する企業も多いため、日経平均の予想1株利益は決算発表が始まる前の1,700円台後半を保っている。
この利益水準に見合う日経平均の適正水準は23,000円台後半と東海東京調査センターでは解説している。
後場の日経平均は小幅安の水準で始まっている。コマツやファナック、デンソーが売られ、フジクラは通期業績予想を下方修正したことで安い。
その他、コーセーは決算がアナリスト予想を下回ったことで下落した。
第一三共(4568)は通期業績予想を上方修正したが、アナリスト予想と同水準でサプライズはないという見方から利食い売りに押された。
半面、キーエンスは1対2の株式分割を発表し、来期も増配の可能性を示唆したことで大幅高となっている。
業種別下落率上位は鉱業、非鉄、精密、保険、石油で、上昇率上位はその他製品、電機、電力ガス、陸運、空運。

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