TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 日経平均は上げ幅縮小。ソフトバンクGとファーストリテイリングの上昇が鈍化。日産やマツダなど自動車株が安い
速報・市況2020年11月12日

☆[概況/後場寄り] 日経平均は上げ幅縮小。ソフトバンクGとファーストリテイリングの上昇が鈍化。日産やマツダなど自動車株が安い

12時44分時点の日経平均は25,376.44円の26.84円高、TOPIXは1,718.13ポイントの10.94ポイント安。
SMBC日興証券では、ワクチンへの過度な期待は禁物と述べている。普及には多くのハードルが残っていることや、広範なワクチン普及を想定し難い来年3月くらいまでは、ロックダウンなどの封じ込め策が景気を下押す影響があることが理由。
同時に感染再拡大が進む下でも、経済の先行きに対する悲観は避けるべきと指摘している。政府のノウハウ蓄積により、経済活動に対する制限を限定しつつ、感染抑制を図る方向の措置が多くの国で講じられていることや、医療でも対処や治療に関するノウハウが蓄積されているため、春ほどの景気下押しは想定されないという。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。
ソフトバンクグループの上昇が鈍化し、ファーストリテイリングも上げ幅が目減りした。
NISSHAも上げ幅を縮小。
日産やマツダなど自動車株が安い。
半面、日精ASB機械(6284)は前期の営業利益が減益予想に対して、12%増益となり、今期も34%増益予想のためストップ高となっている。
業種別上昇はその他製品、情報通信、精密、電機で、下落率上位は不動産、保険、鉄鋼、空運、鉱業。

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