12時40分時点の日経平均は87円高の2万8,685円、TOPIXは7ポイント高の1,956ポイント。
立花証券では感染者数は増加傾向だが、若者の感染者が多く、重症者数が抑えられているため、医療崩壊の懸念が台頭しなければ、経済活動の正常化が進むと予想している。
欧米の株価指数が高値を更新する中で、日経平均が年初来高値を回復できていないのは、海外投資家が5月以降売り越しに転じていることが一因だが、7月下旬から始まる決算発表で、今期業績の上方修正期待が高まってくれば、海外投資家の買いが活発化してくると解説している。
だが、後場の日経平均は前引けに比べて、上げ幅を縮小。
三井物産や三菱商事は高値を保ち、経済正常化期待からアルバイト紹介のフルキャスト(4848)が年初来高値を更新。
一方、ファースリテイリングは上げ幅を縮小し、アドバンテストと商船三井は小幅安となっている。
業種別上昇率上位は空運、鉱業、石油、陸運、鉄鋼で、下落は医薬品、証券、金属、小売、海運。(W)
