TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 日経平均はもみ合い。鉄鋼や不動産、建設が安く、半導体関連とサービスは上昇
速報・市況2020年6月10日

☆[概況/後場寄り] 日経平均はもみ合い。鉄鋼や不動産、建設が安く、半導体関連とサービスは上昇

12時36分時点の日経平均は23,085.90円の5.13円安、TOPIXは1,624.53ポイントの3.90ポイント安。
日経平均はもみ合いとなっている。
鉄鋼株が売られ、建設株と不動産株が安い。
建設株はモルガン・スタンレーMUFG証券が、建設工事の減少により、大手建設株の利益は、遠くない将来において8割減少するリスクがあると述べ、業界判断を「Attractive」→「Cautious」に下げた。
そして、鹿島(1812)の投資判断を「Overweight」→「Underweight」に下げた。過去において保守的に工事損失引当金を積み増す傾向がみられたことから、同様に工事損失引当金を計上することで相対的に業績に下押し圧力が生じるリスクがあると指摘している。
半面、タカラバイオはストップ高で、レーザーテックや東京エレクトロンやアドバンテストも高い。その他、ライクやITメディアといったサービス株も上昇している。
業種別下落率上位は鉱業、鉄鋼、石油、不動産、保険で、上昇率上位は化学、サービス、精密、医薬品、その他製品。

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