12時38分時点の日経平均は26,659.88円の8.47円安、TOPIXは1,776.19ポイントの1.92ポイント高。
大和証券の解説によると、年末に機関投資家は欧米最終投資家に説明するための保有銘柄一覧を作成するので、説明しにくい小型株は敬遠され、大型株中心となりやすいという。
だが、12月29日から受け渡しベースでの新年相場入りになると、その反動が出やすく、上昇していた主力株は一時的に下げやすくなり、掉尾の一振では小型株が上昇しやすいと指摘している。
配当取りの動きでJTが値上がりし、前場同様海運株が買われている。
三井ハイテック(6966)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が電動車用モーターコアの需要拡大ペースの加速と生産性改善を評価して、目標株価を引き上げたため注目された。
一方、かんぽ生命は検討している大規模な自社株買いについて、年内の決定を見送ったと報じられため下落している。
西松屋チェーンが値下がりとなっている。
業種別上昇率上位は海運、倉庫運輸、建設、ゴム、紙パルプで、下落率上位は情報通信、サービス、医薬品、精密、空運。
