12時39分時点の日経平均は23,848.15円の13.06円安、TOPIXは1,714.10ポイントの4.82ポイント安。
中国湖北省で新型コロナウイルスの感染者数が12日に1万4,840人増え、11日の1,638人から急増したが、従来のウイルス検査に加えて、ウイルス検査の結果が判明する前でも患者の症状やレントゲン検査による「臨床診断」を感染者数に加えた。
従来基準による感染者増加数は1,508人で11日から減少しているため、上海株の下げは小幅にとどまり、東証の下げも軽微となっている。
ソフトバンクグループが売られ、武田薬品と日立も安い。
ツガミやユニオンツールといった機械株も下落。
一方、米国の半導体製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズがアナリスト予想を上回る売上高見通しを示したため、東京エレクトロン(8035)やレーザーテックには連想買いが入っている。
三井金属(5706)は通期の営業利益予想は165億円で据え置かれたが、亜鉛とインジウムなどの在庫の影響を考慮した調整後営業利益は214億円→247億円に上乗せされたことで高い。
業種別下落率上位は鉄鋼、紙パルプ、機械、海運、電力ガスで、上昇率上位は金属、鉱業、空運、化学、繊維。
