12時37分時点の日経平均は21,525.82円の220.56円安、TOPIXは1,580.67ポイントの11.91ポイント安。
8日と10日はETF(上場投信)の決算日が集中するため、分配金支払いのための換金売りが出るとの観測も下落要因となっている。
日経平均は200円を超える下げ幅となり、ソフトバンクグループやファーストリテイリング、テルモ、ファナック、ユニーファミリーマートが売られ、スズキも安い。
協和発酵キリン(4151)が年初来安値を更新するなど医薬品株が下落している。
一方、りそなやみずほなど銀行株が小じっかりとなっている。先週末の米国で金利上昇に伴い、利ザヤ改善期待で銀行株が買われた流れを踏襲しているが、大和証券ではドイツ銀行によるリストラ発表で過当競争が和らぐ可能性も指摘している。
保育所関連のライクキッズネクストが3日続伸で堅調となっている。
業種別下落率上位は水産農林、医薬品、海運、繊維、建設で、上昇は鉱業、ゴム、銀行。
