12時39分時点の日経平均は23,203.29円の170.75円高、TOPIXは1,619.11ポイントの13.71ポイント高。
米国で9日に行われた10年債入札は、応札倍率が前回の2.62倍から2.3倍に低下したが、ハイテク株が調整した中で一定の需要が見られたため、無難な結果と受けとめられた。
10日の30年債入札を無事通過すれば、その後はNY連銀による「買い支え」が利回りの緩やかな低下を促し、更には「米国実質金利上昇ストップ」を好感し、株価の調整が終焉に向かうとSMBC日興証券では予想している。
後場の日経平均は前引けよりも堅調となった。ソフトバンクグループが上げ幅を拡大し、楽天も高い。
テレワークの影響で一次取得者向けの住宅需要が増えていることを受けて、全国保証(7164)が買われている。
一方、三越伊勢丹やJフロントなど百貨店は安い。
業種別上昇率上位は海運、ノンバンク、ガラス土石、電機、その他製品で、下落は紙パルプ。
