12時35分時点の日経平均は21,551.59円の17.24円高、TOPIXは1,575.14ポイントの3.26ポイント安。
上海株が続落となっているため、後場の日経平均はもみ合いとなり、TOPIXは小幅安。
米国でローゼンブラット証券がアップルは売上高の減少によるファンダメンタルズの悪化に今後6~12カ月間で直面するだろうと指摘し、投資判断を「中立」→「売り」に下げたため、アップルが売られた影響で、太陽誘電や村田製作所が安い。
その他、米国でDAダビッドソン証券が半導体メモリ市場の回復は予想よりも遅れていることから、半導体製造装置のアプライド・マテリアルズとラムリサーチの投資判断を「買い」→「中立」に下げたことを受けて、東京エレクトロンとSCREENが売られている。
安川電機や牧野フライスなどの設備投資関連が安く、JFEや三井化学といった素材産業も下落している。
半面、日本ハムやアサヒグループなどの食品株が高く、システムソフトやネオスなどの情報通信も値上がりとなっている。
業種別下落率上位は海運、繊維、鉄鋼、ガラス土石、電機で、上昇率上位は石油、水産農林、証券、食品、保険。
