12時44分時点の日経平均は28,709.66円の367.71円高、TOPIXは1,888.04ポイントの22.92ポイント高。
日産(7201)やトヨタ、マツダ、SUBARUなど自動車メーカーが高い。
米国の1月の自動車販売は前年同月比3%減の111万台となった。
野村証券では、台数減は前年1月に比べ営業日が1日少なかったためで、実態の販売ペースは1,700万台に近い水準で、年初の販売は堅調な出足と解説している。
そして、完成車メーカーが販売奨励金を3,562ドルと前年同月比で273ドル削減し過去21カ月で最低水準となったことを考慮すれば好調だったと述べている。
自動車販売が好調な背景には雇用増加や株式市況活況に伴う資産効果があるという。
なお、半導体不足で自動車業界が調達に苦労していることから、米国販売も今後数カ月は供給不足の影響を受ける可能性があるが、野村証券では影響は短期的と見ているのこと。
リクルートが昨年来高値を更新し、日本テレビは通期会社計画の上方修正で買われている。
一方、ヤマシンフィルタは赤字決算で売られ、芝浦メカトロニクスは減益決算で安い。
業種別上昇率上位は空運、輸送用機器、鉱業、陸運、鉄鋼で、下落は海運、化学、機械。
