TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 小幅高。M&A仲介のストライクが年初来高値。札幌冬季五輪期待で関連銘柄の一部を部分物色
速報・市況2021年11月16日

☆[概況/後場寄り] 小幅高。M&A仲介のストライクが年初来高値。札幌冬季五輪期待で関連銘柄の一部を部分物色

12時41分時点の日経平均は70円高の2万9,847円、TOPIXは6ポイント高の2,055ポイント。
日経平均は小じっかりの状況。前場は3万円に接近したが、捉え切れず、上げ幅を縮めた。後場も前引けとあまり変わらない水準。
ソフトバンクグループやレーザーテックが買われ、スノーピークが活況で大幅高。トレックスセミコンは業績上方修正で大幅高。
M&A仲介のストライクは年初来高値を更新した。
一方、東邦亜鉛や住友鉱山が売られている。

今週金曜日にIOCで冬季将来開催地委員会が開催されると海外で報じられた。
2030年冬季大会には札幌の他に、スペインのピレネー・バルセロナ共催、米ソルトレイク、ウクライナが立候補しているが、ウクライナは紛争を抱えており、ソルトレイクは札幌の評価が高いので2034年に鞍替えを検討しているとされるため、日本とスペインの一騎打ちになりそうと大和証券では解説。
コロナ禍でも1年遅れで、東京五輪が開催されたことや、無観客だったので、日本に対してはお返しをしてあげたい気持ちもあるという見方も紹介した。
札幌冬季五輪の話題に期待して、小樽洋菓子舗ルタオを販売している寿スピリッツ(2222)やスポーツ用品のデサントが高い。
業種別上昇率上位は鉱業、輸送用機器、保険、ゴム、卸売で、下落率上位は海運、サービス、陸運、鉄鋼、紙プルプ。(W)

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