12時35分時点の日経平均は23,156.61円の48.82円安、TOPIXは1,614.83ポイントの1.77ポイント安。
中国共産党系メディアの「環境時報」が3日に、「中国は米国債の保有額を8,000億ドル程度まで徐々に減らすだろう」という上海財経大学の教授の見方を掲載した。6月の保有残高は1兆740億ドルのため、25%以上圧縮することになる。
米国は本日はレイバーデーの祝日だが、今週は3年国債、10年国債、20年国債、30年国債の入札が実施され、総額1,080億ドル規模となるため、安定消化できるかが注目されている。
東京株式市場は小幅安となっている。
引き続きソフトバンクグループや東京エレクトロンが売られ、エムスリーも安い。
ヤオコーやケーズといった消費関連も下落している。
一方、JFEなどの鉄鋼株は続伸となり、協働ロボットを増産するファナックの上昇に触発されオークマ(6103)やDMG森精機などの機械株が買われている。
業種別下落率上位は情報通信、食品、建設、その他製品、小売で、上昇率上位は鉄鋼、空運、非鉄、海運、ノンバンク。
