TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 大和証券ではワクチン接種率が10%に達する5月頃にサービス業の景況感が改善するため、先取りして4月頃に物色変化と予想
速報・市況2021年4月2日

☆[概況/後場寄り] 大和証券ではワクチン接種率が10%に達する5月頃にサービス業の景況感が改善するため、先取りして4月頃に物色変化と予想

12時39分時点の日経平均は29,734.89円の346.02円高、TOPIXは1,965.77ポイントの8.13ポイント高。
1日に発表された日銀短観では、製造業の業況判断は右肩上がりなのに対して、「宿泊・飲食サービス」は厳しさが増しているため、市場では又裂きの状態を「K」字回復と呼んでいる。
大和証券の解説によると、新型コロナウイルスワクチンの接種で先行するドイツや米国を見ると、接種率が10%超の水準でサービス業の景況感が大幅に改善する傾向があるという。
そして、日本が接種率10%に達するのは5月頃と見込まれるので、先取りして4月頃が物色変化の時期と予想している。
本日は引き続き半導体関連が人気を集め、東京エレクトロンの株価は5万円に乗せている。半導体封止装置のTOWA(6315)は年初来高値を更新した。
その他、子ども庁関連として、JPホールディングスやグローバルキッズ、テノホールディングスなどが高く、不妊症治療薬のあすか製薬も上昇している。
他方、伊藤忠商事や日本郵政、野村HD、川崎汽船は安い。
業種別上昇率上位は電機、情報通信、機械、化学、サービスで、下落率上位は海運、石油、電力ガス、卸売、証券。

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