12時38分時点の日経平均は20,320.69円の69.97円安、TOPIXは1,476.71ポイントの3.91ポイント安。
緊急事態宣言が解除されたとしても、新型コロナウイルスの感染第2波が警戒されているため、本日の日経平均は反落している。
ただし、日銀の人事で国際局担当だった内田理事が金融政策を企画・立案する企画局や金融市場局担当も兼務することになったことには期待感を示す解説も聞かれた。
内田理事は企画局長時代に異次元緩和やマイナス金利、長期金利を0%程度に誘導する長短金利操作といった政策を取り仕切っていたため、新型コロナウイルスで苦境に陥っている中小企業への資金繰り支援でも新たな資金供給手段が大胆なものになると期待されている。
ブリヂストンなどのタイヤメーカーが売られ、住友不動産などの不動産株も安く、西松建設や前田建設といった建設株も安い。
その他、設備投資関連の安川電機やオークマも下落している。
一方、エフオンやイーレックスが属する電力ガス株は上昇している。
ユーグレナ(2931)はミドリムシを原料としたバイオマスプラを開発したと報じられたことで買われている。
業種別下落率上位はゴム、海運、空運、不動産、鉄鋼で、上昇率上位は電力ガス、その他製品、医薬品、食品、情報通信。
