TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 半導体関連と設備投資関連が高く、通信株は小反落
速報・市況2020年1月10日

☆[概況/後場寄り] 半導体関連と設備投資関連が高く、通信株は小反落

12時36分時点の日経平均は23,784.02円の44.15円高、TOPIXは1,731.93ポイントの2.88ポイント高。
SCREENやルネサスエレクトロニクス(6723)といった半導体関連が高い。
来週16日(木)に台湾の半導体受託製造会社のTSMCが決算を発表する。昨年11月の月次売上高を材料に大きく上昇し、世界の半導体株上昇のリード役となったが、今回の決算で材料出尽くしと受け止められる可能性もある。
ただし、大和証券では調整は一時的と見ており、その時に押し目を買うのは半導体・電子部品株だろうと解説している。
本日の相場ではツガミやTHKなど設備投資関連が高い。
一方、5G投資で先行する韓国では通信株が軟化しているため、日本でも通信株はアンダーパフォームする頃と指摘している。NTTとKDDIは小反落となっている。
業種別上昇率上位は機械、紙パルプ、医薬品、海運、証券で、下落率上位は繊維、水産農林、電力ガス、鉄鋼、空運。

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