12時39分時点の日経平均は22,744.98円の379.97円安、TOPIXは1,600.89ポイントの23.82ポイント安。
後場の日経平均は前引けよりも水準を下げている。
日産自動車や日野自動車や日本航空や東京海上が下げ幅を拡大した。
米国でFRBが大手金融機関に対するストレステスト(健全性審査)の結果を発表するのは25日となっているため、それまでは米国で金融株を買いにくく、邦銀も悪影響を受けると見られている。
そのため、三菱UFJFGや三井住友FGも売られている。
ただ、野村証券では、リーマンショック時の銀行株下落の背景には3メガバンクによる各社2度にわたる資本調達と希薄化効果があったが、大手行の資本基盤はその後格段に強化され、今回のコロナ危機を乗り越えるのに外部資本調達は不要なので、強気のスタンスを継続すると解説している。
一方、IIJ(3774)は大和証券が、ITと通信と決済を融合する未来企業と評価し、目標株価を引き上げたことが好感されている。
業種別下落率上位は海運、鉱業、鉄鋼、空運、保険で、上昇はその他製品と情報通信。
