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速報・市況2022年6月15日

☆[概況/後場寄り] 前引けに比べてやや弱含み。東京エレクやTDK、高島屋が安い

12時39分時点の日経平均は214円安の2万6,417円、TOPIXは14ポイント安の1,863ポイント。
第一生命経済研究所では、米国の利上げについて、仮に今回6月が0.75%(FF金利誘導目標レンジ上限値1.75%)、7月に追加で0.75%(2.5%)、9月に0.5%(3.0%)、11月と12月にそれぞれ0.25%ずつとすれば年末時点のFF金利は3.5%に到達することになると予想。
今晩のFOMCでは、メンバーが適切と考える政策金利予測が公表されるが、年末の中央値は3.5%ではなく、3%近傍の水準に落ち着く可能性があると第一生命経済研究所では見ている。
その理由として、FRBは迫りくる景気後退に備えて金融引き締めの手を緩める余地を確保し、それを示す必要があると考えるからだという。
そして、もしそうなれば、ややハト派的と受け止められる可能性があると解説している。

後場の日経平均は前引けに比べてやや弱含み。
東京エレクトロンやTDKが売られ、高島屋や三越伊勢丹も安く、福山通運が年初来安値を更新。
一方、リチウムイオン電池用バインダーの成長性が期待されている日本ゼオン(4205)は上昇。

業種別下落率上位は鉱業、石油、精密、電力ガス、機械で、上昇率上位は紙パルプ、証券、銀行、不動産、海運。(W)

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