12時36分時点の日経平均は173円高の2万6,147円、TOPIXは4ポイント高の1,880ポイント。
第一生命経済研究所では2月FOMCにおける利上げ幅が0.25%に縮小し、その後3月の0.25%の追加利上げをもって利上げが停止すると予想している。
米国の12月の雇用統計は賃金インフレが収まりつつあるいことを示唆したが、ISM非製造業景況指数はインフレ退治の代償がいかに大きかを物語り、景気後退の恐怖を印象付けたと解説。
そのため、株式市場目線では、FRBのハト派傾斜に対する期待が高まる反面、業績の下振れリスクが著しく増大していることを認識しておく必要があるだろうと述べている。
後場の日経平均は前引けに比べてやや上げ幅を縮めた。
住友鉱山やDOWA(5714)といった非鉄株が買われ、SMCや安川電機といった設備投資関連も高い。
一方、東京電力などの電力株が安く、味の素や日本ハムが安い。
業種別上昇率上位は鉄鋼、機械、海運、ガラス土石、非鉄で、下落率上位は電力ガス、医薬品、紙パルプ、食品、サービス。(W)
