TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて、幾分下げ幅を縮小。トヨタは安いが機械株上昇。デンカはアビガン原料で高い
速報・市況2020年5月13日

☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて、幾分下げ幅を縮小。トヨタは安いが機械株上昇。デンカはアビガン原料で高い

12時42分時点の日経平均は20,252.25円の114.23円安、TOPIXは1.473.36ポイントの3.36ポイント安。
後場の日経平均は前引けに比べて、幾分下げ幅を縮小した。
感染第2波に対する警戒感は抱かれているものの、緊急事態の解除に対する期待から売り圧力が後退している模様。
その他、トヨタの業績悪化が懸念されていることに対して、菅官房長官が自動車産業は中小部品メーカーを含め裾野が広く、金融支援、持続化給付金などの対策を総動員して資金繰りを支えていくと述べたことも下支え要因と期待されている。
ソフトバンクグループやファーストリテイリングが売られ、運用難が警戒され東京海上などの保険株が安く、景気悪化に対する警戒感から鉄鋼や紙パルプといった素材産業も下落している。
トヨタは安いが、オルガノはダイフクなど機械株は上昇している。
塩野義製薬や第一三共が買われ、デンカ(4061)はアビガン原料のマロン酸ジエチルを生産を16日から開始すると発表したことで高い。
業種別下落率上位は保険、紙パルプ、鉄鋼、倉庫運輸、空運で、上昇率上位は精密、医薬品、ゴム、石油、銀行。

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