TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 前場は米ギリアド・サイエンシズのニュースで上げ幅を拡大したが、後場は前引けに比べて若干上げ幅縮小
速報・市況2020年4月17日

☆[概況/後場寄り] 前場は米ギリアド・サイエンシズのニュースで上げ幅を拡大したが、後場は前引けに比べて若干上げ幅縮小

12時37分時点の日経平均は19,687.84円の397.64円高、TOPIXは1,434.92ポイントの12.68ポイント高。 
米ギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬「レムデシビル」の臨床試験で、新型コロナウイルスに感染した患者が急速に回復していると報じられたことを受けて、時間外取引のNYダウ先物が上昇し、前場の日経平均は上げ幅を拡大した。
重症の113人を含む125人の新型コロナウイルスの患者を対象としたシカゴ大学医学部による臨床試験で、レムデシビルを毎日投与したところ、発熱や呼吸器症状が著しく改善し、1週間以内にほぼ全ての患者が退院した。死亡したのは2人のみだったという。
後場の日経平均は前引けに比べ、若干上げ幅を縮めた。
ホンダを始めとした自動車株やJFEなどの鉄鋼株と川崎汽船などの海運株が高く、製造業派遣のUTグループ(2146)やアルバイト情報のディップも買われている。
半面、緊急事態宣言が全国に拡大されたことでJR東日本やJR西日本は安い。
業種別上昇率上位は輸送用機器、鉄鋼、非鉄、海運、サービスで、下落率上位は陸運、水産農林、紙パルプ、食品、保険。

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