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速報・市況2019年6月4日

☆[概況/後場寄り] 円高進行一服で下げ幅縮小

12時38分時点の日経平均は20,395.71円の15.17円安、TOPIXは1,497.25ポイントの1.71ポイント安。
SMBC日興証券では、中国のレアアース禁輸は難しい理由として、米国には強力な対抗手段となる「OFAC規制」があるからだと解説している。これは世界中の銀行に対して、中国企業のドル決済を禁止させることができる規制だという。
だが、「中国のレアアース禁輸」と「米国のOFAC規制」は核兵器保有のようなもので、発動すれば両国経済に大きな影響を与えるので、抑止力が働けば実際には発動されないのでないかと指摘している。
円高進行が一服となったため、後場の日経平均は縮めた。
ソフトバンクグループやソニーが安く、コロプラとスクウェア・エニックスが反落し、M&Aキャピタルも売られている。
一方、日立や太陽誘電が上昇し、日産も高く、東海東京FH(8616)など準大手証券に買いが入った。
業種別下落率上位はサービス、陸運、情報通信、その他製品、食品で、上昇率上位は鉄鋼、鉱業、ガラス土石、石油、非鉄。

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