12時35分時点の日経平均は22,757.65円の132.27円高、TOPIXは1,645.55ポイントの7.41ポイント高。
日経平均は4日続伸となっているが、今晩の米国で対中強硬派のペンス副大統領が米中関係について演説することは気掛かり要因となっている。
昨年10月4日の演説では、中国がアジア、アフリカ、欧州から中南米までインフラ支援で巨額の対中債務を負わせていると指摘し、「借金漬け外交」と批判した。更に、米国内での中国による宣伝工作にも言及した。
今回の演説でも厳しい姿勢を示すと、米国株式市場がネガティブな反応を示す可能性がある。
後場の相場は引き続き、TOYO TIREやブリヂストンなどのタイヤ株が高く、栄研化学などの医薬品や王子HDなどの紙パルプも買われ、三井住友FG(8316)やりそなといった銀行株も上昇している。
一方、ゴールドクレストや東急不動産などの不動産株はさえない。しまむらやウエルシアといった小売株も安い。
業種別上昇率上位は鉱業、ゴム、医薬品、紙パルプ、石油で、下落率上位は繊維、水産農林、ノンバンク、不動産、その他製品。
