12時38分時点の日経平均は48円安の2万9,699円、TOPIXは4ポイント安の2,040ポイント。
日経平均は下げ幅を縮めたが、大和証券では中間配当が始まりつつあることに注目している。11月半ばから12月半ばまでに約5.7兆円程度の資金が投資家に戻ってくるので、一部は再投資が期待できる。これを受け、11月最終週の日本株は強いことが多いと指摘している。
欧州で新型コロナウイルスが再拡大していることを受けて、ワクチン関連の塩野義製薬が買われている。
その他、海運株が高い。
一方、政府が目標とする「こども庁」の設置が2023年度以降に先送りする案が浮上していると読売新聞が報じたため、育児用品のピジョン(7956)が売られ、マザーズではカラダノートの下げが目立っている。
業種別上昇率上位は海運、保険、証券、ガラス土石、紙パルプで、下落率上位は鉱業、空運、輸送用機器、石油、食品。(W)
