12時41分時点の日経平均は23,247.26円の269.51円高、TOPIXは1,689.47ポイントの14.70ポイント高。
野村証券では2月半ばまはリスクシナリオにも要警戒と解説している。
中国当局が大規模な旅行規制などの封じ込め政策を本格化させたのが、1月24日の春節入り後で、新型ウイルスの潜伏期間が最大12日程度とされることや発症後認定されるまでにはさらに時間がかかることを踏まえると、封じ込め以前に感染した人々が、日本を含む渡航先で、2月半ばまでは発症を認定されるケースが世界的に増えるリスクがあるからだという。
東京株式市場では、三井不動産や東洋建設、住友倉庫など内需系の銘柄が堅調となっている。
その他、栄研化学やJCRファーマなど医薬品株も高い。
SBテクノロジー(4726)は大幅増益で急騰し、アイネスは業績上方修正が好感された。
一方、海運株は小幅安となり、タケエイが安い。
業種別上昇率上位は精密、証券、不動産、医薬品、建設で、下落はその他製品、鉱業、海運、石油。
