TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 下げ幅縮小。マイナス圏だが本日の高値圏で推移
速報・市況2022年4月1日

☆[概況/後場寄り] 下げ幅縮小。マイナス圏だが本日の高値圏で推移

12時41分時点の日経平均は143円安の2万7,677円、TOPIXは2ポイント安の1,943ポイント。
今晩の米国で発表される3月の雇用統計について市場予想では、非農業部門雇用者数は前月比49万人増で、2月の同67万8千人増から鈍化するものの、平均時給は前月比0.4%上昇、前年比5.5%上昇と2月の前月比0.0%増、前年比5.1%上昇から再び加速することが想定されている。
賃金と物価の上昇圧力が強いと、FRBはインフレ抑制のために利上げ幅を拡大するため、リセッション(景気後退)を引き起こす恐れがあることから、米国の経済指標は強すぎず、弱すぎない結果が望ましいと言われている。
韓国の半導体在庫が引き続き増加したため、東京エレクトロンなど半導体関連が売られている。今後は4月15日のTSMCの設備投資計画がどのように示されるのかが注目点となっている。
後場の日経平均は前引けと比べて下げ幅を縮小した。
三菱UFJが買われ、キーエンスが上げ幅を拡大。
富士ソフト(9749)が年初来高値を更新した。
欧州経済の悪化懸念で、海運株やシチズンが安い。

業種別下落率上位は海運、石油石炭、鉄鋼、陸運で、上昇率上位は、その他製品、その他金融、情報・通信、銀行。

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