12時37分時点の日経平均は153円安の2万7,532円、TOPIXは9ポイント安の1,939ポイント。
中国衛生当局が7日に新しい10カ条の防疫最適化政策を発表した。
今まで実施された、(1)都市(地域)封鎖、(2)入国制限、(3)国内移動制限、(4)集中隔離という4つの防疫政策のうち、入国制限を除き、全て緩和(廃止)された。
ただ、感染防止策のカテゴリー引き下げ措置が含まれていなかったため、上海株はもみ合いとなっている。
香港株はマカオのカジノや火鍋チェーンの会社が買われ、反発。
後場の日経平均は前引けに比べてやや下げ幅を縮めた。
村田製作所は、世界のスマートフォン市場のさらなる下振れを警戒していると報じられたことで安い。
米国金利低下で三菱UFJが売られている。
一方、富士急行(9010)は、SBI証券が来期には訪日中国人が回復すると予想し、目標株価を引き上げたため、年初来高値を更新した。
業種別下落率上位はノンバンク、銀行、電機、鉱業、電力ガスで、上昇は医薬品、食品、卸売、海運、陸運。(W)
