12時38分時点の日経平均は3円安の2万7,365円、TOPIXは1ポイント安の1,920ポイント。
上海市が3月28日に開始したロックダウン(都市封鎖)を6月1日深夜に解除すると発表したが、上海株と香港株は利益確定の売りが出て、上げ幅が小幅にとどまっている。
そのため、日経平均はもみ合いとなっている。
中国関連のニホンフラッシュ(7820)は上昇。
EU首脳がロシア産石油について今年末までに90%の輸入を停止することで合意したため、原油高となり、東証プライム市場では、INPEXや石油資源開発が買われている。
その他、ロシアに対する制裁で恩恵が期待されている東邦チタニウムなどチタン関連も物色されている。
一方、大平洋金属は安い。
東京建物などの不動産株も下落している。
業種別上昇率上位は鉱業、保険、石油、ゴム、紙パルプで、下落率上位は海運、不動産、空運、陸運、倉庫運輸。(W)
