TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] ワクチン接種による支持率回復を狙うと解散総選挙は遅くなる
速報・市況2021年7月8日

☆[概況/後場寄り] ワクチン接種による支持率回復を狙うと解散総選挙は遅くなる

12時36分時点の日経平均は197円安の2万8,169円、TOPIXは8ポイント安の1,929ポイント。
東京都が4度目の緊急事態宣言となる見通しだが、大和証券では7~9月期の景気V字回復は困難となり、L字となる可能性が高くなったと解説している。
東京五輪による内閣支持率の回復は諦めムードとなっているため、ワクチン接種の進展による支持率回復に賭けているようなので、そうなると衆議院の解散総選挙は遅ければ遅いほど良いことになるという。
最も選挙が遅いケースは衆議院議員の任期満了日である10月21日解散、11月28日選挙となる。
後場の相場は前引けに比べて下げ幅拡大。
レーザーテックや東京エレクトロン、アドバンテストの下落が拡大し、半導体パッケージBT材料の三菱ガス化学(4182)は年初来安値を更新。
一方、日立とKDDI、楽天は買われている。
業種別下落率上位は鉱業、その他製品、空運、石油、繊維で、上昇率上位は海運、保険、機械、倉庫運輸、卸売。(W)

関連記事