12時39分時点の日経平均は23,288.73円の437.96円高、TOPIXは1,693.00ポイントの26.50ポイント高。
先週末までに日経平均の採用銘柄で四半期決算発表を終えたのは106社で、7~9月期の発表済み純利益は3兆2,150億円となり、前年同期比5.5%増益だった。
ただし、東京電力と野村HDで2千億円強の一時的利益が上乗せされており、これを除外すればほぼ同水準となっている。
それでも9月末の為替相場が1年前の1ドル=113.43円から107.85円に円高に進んでいる中で、業績は堅調という解説が聞かれた。
米中協議の前進期待でリスクオン姿勢となり、後場の日経平均は前引けに比べて一段高となっている。
ソフトバンクグループや武田薬品、KDDIやTDKが買われ、中国関連のコマツと島精機(6222)も高い。電力株はさえない。
業種別上昇率上位は鉱業、金属、石油、ガラス土石、紙パルプで、下落は電力ガスのみ。
