12時38分時点の日経平均は566円高の2万7,996円、TOPIXは38ポイント高の1,953ポイント。
FRBの金融政策担当のブレイナード副議長は7日の講演で、PCEコアデフレータに関し、「several months」落ち着きを確認したいと述べた。
大和証券によると、「several」はFOMC議事録等を読む作法としては5を意味しているらしい。(a:1人、a couple of:2人、a few:3人、some:4人、several:5人?)
そのため、PCEコアデフレータが落ち着いていたら、遅くても1月31日~2月1日のFOMCで利上げを止めると述べたのではないかと推測している。
後場の日経平均は引き続き2万8,000円近辺での取引となっている。
トヨタと武田薬品が堅調で、ローム(6963)は年初来高値を更新した。
水際対策の緩和を受けて、航空機関連の東レが買われ、インバウンド関連のパンパシフィックが年初来高値。
一方、アイモバイルは今期の増益率鈍化見通しで売られた。
業種別上昇率上位は空運、空運、医薬品、電機、水産農林、化学で、下落は鉱業。(W)
