TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] バイデン氏は共和党にも太いパイプがあり、「ねじれ」期待の楽観は不適当という解説も
速報・市況2021年1月6日

☆[概況/後場寄り] バイデン氏は共和党にも太いパイプがあり、「ねじれ」期待の楽観は不適当という解説も

12時39分時点の日経平均は27,045.18円の113.45円安、TOPIXは1,794.09ポイントの2.87ポイント高。
米ジョージア州上院決選投票の開票に神経質な動きで、後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を拡大した。
民主党が1議席確保に終わったとしても、バイデン大統領は半世紀近い上院キャリアの大半を議会対策に費やしているため、まとめ役としての技量は高く、共和党からも賛成票を持ってくる公算は強いという見方がある。
ファーストリテイリングやソニー、東京エレクトロン、ダイキン工業が安く、日本ペイントや日産化学といった化学株が値下がりとなっている。
一方、ソフトバンクグループやZホールディングス、NTTが買われ、オリックス(8591)が高い。航空機リースの回復は鈍いものの、今年はホテル・旅館、関西空港、レンタカー、京セラドームの業績では一定の回復が期待されている。
業種別下落率上位は電機、化学、その他製品、精密、食品で、上昇率上位は鉱業、海運、石油、保険、銀行。

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