TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] ドラッグストアが売られ、鉄鋼株も安い。出光興産と半導体製造装置は上昇
速報・市況2021年11月17日

☆[概況/後場寄り] ドラッグストアが売られ、鉄鋼株も安い。出光興産と半導体製造装置は上昇

12時42分時点の日経平均は117円安の2万9,690円、TOPIXは11ポイント安の2,039ポイント。
ドラッグストアのツルハが安い。野村証券が着実な成長見込むが、株価は妥当圏と述べ、レーティングを「Neutral」に引き下げた。
マツキヨココカラやコスモス薬品も下落。
大平洋金属などの鉄鋼株も安い。
一方、出光興産(5019)は高い。政府がガソリン価格の高騰を抑えるため、元売り業者に対して補助金を出す案が材料視された。
本日は、東京エレクトロンやSCREEN、レーザーテックが上場来高値を更新している。
半導体製造装置の顧客企業が、前倒しで製造装置を押さえようとしていた反動で、受注調整が警戒されているが、野村証券では半導体製造装置への設備投資が減速する可能性は低いと解説している。
理由は、高性能コンピューティング、5G、電動化など多くの用途市場で半導体搭載量が急増しており、中国ハイテク業界の急成長と日米欧での先端半導体工場誘致なども需要増加要因に挙げている。
業種別下落率上位は空運、サービス、医薬品、ガラス土石、小売で、上昇は鉱業、精密、石油、金属。(W)

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