12時39分時点の日経平均は86円安の2万8,876円、TOPIXは2ポイント安の1,960ポイント。
昨日、ストップ高買い気配を続け、大引けで比例配分となったエーザイが、本日もストップ高買い気配となっている。
気配のままだと、円滑なインデックス売買が難しいため、SQ週における波乱の種になりかねないと大和証券では指摘。
その理由は、裁定売り残の買戻しは難しいのに比べ、裁定買い残の解消売りは円滑に執行できてしまうためだという。
ファーストリテイリングが前場に年初来安値を更新した。
日本郵船や商船三井が利食い売りで反落。
一方、ドイツが日本に対する入国制限を解除したため、6日より日本からの渡航者の入国が可能となった。
米国は日本への渡航警戒レベルを最も厳しいレベル4(=渡航中止勧告)からレベル3(=渡航を再検討)に引き下げた。
渡航制限の緩和を受けて、日本航空やANAが高く、航空機のラバトリー(化粧室)とギャレー(厨房機器)を製造しているジャムコ(7408)が急騰している。
業種別下落率上位は海運、証券、紙パルプ、保険、機械で、上昇率上位は不動産、空運、陸運、鉱業、医薬品。(W)
