TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] インバウンド関連と中国関連、肺炎関連は安いが、ディフェンシブ株と内需の一角は上昇
速報・市況2020年2月3日

☆[概況/後場寄り] インバウンド関連と中国関連、肺炎関連は安いが、ディフェンシブ株と内需の一角は上昇

12時37分時点の日経平均は22,974.59円の230.59円安、TOPIXは1,673.97ポイントの10.47ポイント安。
上海株は8%を超える下落率となっているが、東京株式市場は中国の春節休暇中のヘッジ売りが買い戻されているという見方から、幾分下げ渋りを見せている。
インバウンド関連の資生堂やコーセー三越伊勢丹は売られ、感染症対策関連の日本エアーテックと抗菌関連のシキボウも安い。
その他、中国では上海市や浙江省、広東省などが春節の連休を2月9日まで延期し、企業活動の自粛も求めらていることから、コマツや安川電機や商船三井も下落している。
一方、ディフェンシブ株の電力ガス株が買われ、セブン&アイやヤオコー(8279)など内需株の一角が小じっかりとなっている。
業種別下落率上位は海運、証券、非鉄、鉄鋼、空運で、上昇は電力ガス、医薬品、食品、ゴム。

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