12時38分時点の日経平均は281円安の2万8,766円、TOPIXは18ポイント安の1,946ポイント。
新型コロナの変異ウイルスは、これまで猛威を奮っていたアルファ株(イギリス型)の割合が5月をピークに減少に転じたが、デルタ株(インド型)が増加し始めた。7月半ばには置き換わり、8月半ばには9割を超える見込みで、デルタ株には更にデルタプラスという変異種も登場している。
そのため、ワクチン接種が進んでもウイルスは生き残り増加すると警戒されている。
後場の日経平均は引き続き安い。ソフトバンクグループやファーストリテイリング、中外製薬やファナックが安く、高島屋も下落。
一方、シスメックス(6869)は クレディ・スイスによる投資評価引き上げで高い。
東亜道路が高値更新となった。
業種別下落率上位は鉱業、ゴム、鉄鋼、ガラス土石、石油で、上昇は精密。(W)
