12時37分時点の日経平均は70円安の2万8,711円、TOPIXは7ポイント安の1,979ポイント。
外国人投資家は2020年の約6.1兆円の売り越し(現物+先物)から2021年は約2.9兆円(12月第3週時点)の売り越しと、2年連続の売り越しになった。
みずほ証券では、MSCI世界株指数における日本株比重が今年も2回引き下げられたこともあり、日本株比重は1年前の7%弱から6%弱に低下したと解説。そして、米国株比重は6割超もあるので、米国投資家から見れば、時価総額が10分の1以下の日本株を時間とコストをかけて調査する意欲が大きく減っているという。
アップルの時価総額は300兆円超と東証1部合計の4割超に達しているので、MSCI世界株指数をベンチマークにする投資家であれば、時価総額1兆円クラスの日本株に頭を使うより、アップルの時価総額比重に労力をかけた方がコストパフォーマンスが良いだろうと述べている。
後場の日経平均は前引け同様小幅安の始まり。
ファーストリテイリングとソフトバンクグループが売られ、アンリツが年初来安値を更新した。。
一方、佐鳥電機(7420)はノベルクリスタルテクノロジーに出資していることで物色されている。
業種別下落率上位は非鉄、情報通信、繊維、電力ガス、石油で、上昇率上位はゴム、不動産、ノンバンク、保険、海運。(W)
