12時42分時点の日経平均は1円高の2万7,726円、TOPIXは0.7ポイント安の1,934ポイント。
本日の相場はもみ合いだが、9月からの外国人買いに期待する見方もある。
衆議院議員の任期満了は10月21日だが、公職選挙法では総選挙は任期満了前の30日以内に行うと規定されている。
そのため、野村証券では「コロナの感染状況収束とワクチン接種の進捗を待つため、できる限り遅い日程を選択する場合、10月17日の投開票が有力」と予想している。
そして、2005年以降の5回の総選挙では、選挙前の約1カ月半に外国人買いが強まったので、今回を「10月17日」に当てはめると、9月1週からの海外投資家動向が注目だという。
後場の相場はファナックが売られ、日本ゼオンや石原産業といった化学株が安い。セブン&アイやローソンも下落。
一方、西武や東急が高く、双信電機(6938)が買われている。
業種別下落率上位は紙パルプ、海運、その他製品、化学、電機で、上昇率上位は空運、鉄鋼、陸運、鉱業、銀行。(W)
