12時39分時点の日経平均は6円高の2万7,672円、TOPIXは4ポイント高の1,948ポイント。
SMBC日興証券はテクニカル分析のレポートで、インフレに伴う金利上昇は、とりわけ、長らく金利低下と自社株買いなどにより上昇が続き、昨年秋以降、
依然、割高な水準にある米国株式にとって今後の逆風となる公算が大きいと指摘。
日経平均については、3月9日の2万4,717円で底を打ったとみられるが、当面の反騰が終わり、下値固めの局面へと予想している。
後場の日経平均はもみ合い。
KDDIなどの通信が高い。業績の安定性と2022年度から前年の通信料金引き下げの悪影響が減ることが期待されている。
日本M&Aセンター(2127)が上げ幅を拡大した。TOKYO PRO Marketへの上場支援業務を手掛ける「J-Adviser」の累計契約件数が100件を突破したことが材料視された。
一方、ファーストリテイリングや三菱商事、日本製鉄は売られている。
業種別上昇率上位は海運、鉱業、医薬品、精密、石油で、下落率上位はノンバンク、空運、保険、陸運、鉄鋼。(W)
