12時40分時点の日経平均は2円高の2万7,516円、TOPIXは5ポイント高の1,997ポイント。
みずほ証券では、3 月決算企業が4~5月に2023年度の慎重な業績予想を発表することが、相場の重しになるとの懸念があるが、12月決算企業の2023年会社業績予想をみる限り、極端に慎重な予想ではないようだと解説。
為替動向が安定してきたので、1ドル=130円を前提にする企業が多いうえ、世界経済のソフトランディング見通しも強まってきたためだろうと述べている。
一方、2023年業績予想に慎重な企業は、インフレや原材料高の継続等を前提にする企業が多いと指摘。
NTTが買われ、オリックスや日本航空が上昇。
日本製紙(3863)など紙パルプ株が高い。
佐鳥電機は産業DX事を強化することで買われたが、パナソニックや村田製作所などの電機株は売られた。
リサイクルショップのトレジャーファクトリーは利食い売りに押された。
業種別上昇率上位は紙パルプ、証券、ノンバンク、ゴム、電力ガスで、下落率上位は鉱業、電機、精密、海運、非鉄。(W)
