12時40分時点の日経平均は222円安の2万8,846円、TOPIXは9ポイント安の1,995ポイント。
中国は新型コロナの感染者数が増えているので、来年2月の北京冬季五輪開催に向けて、ロックダウンの実施地域が増えると警戒され、上海株は下落している。
上海株の下落も日経平均に悪影響を与えた。
みずほ証券のテクニカル分析の解説では、日経平均の200日移動平均線は11月下旬から下落に転じており、年明けからの下落に警戒が必要と指摘している。
2016年や2019年など日経平均の200日移動平均線の低下局面では高値更新に時間がかかっているという。
後場の相場は引き続き、キーエンスやアドバンテストが売られている。
AGCは配当落ちが影響。
建築物検査のERI(6083)は上期好決算だったが、いったん材料出尽くしという見方から大幅安となっている。
一方、HISは反発している。
業種別下落率上位はゴム、ガラス土石、食品、鉱業、電機で、上昇率上位は空運、海運、陸運、石油、鉄鋼。(W)
