TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] みずほ証券では日本株は米国株より底堅い展開が続くと予想
速報・市況2022年6月20日

☆[概況/後場寄り] みずほ証券では日本株は米国株より底堅い展開が続くと予想

12時36分時点の日経平均は322円安の2万5,640円、TOPIXは21ポイント安の1,814ポイント。 
みずほ証券では米国株が下げ止まらなければ、日本株の独歩高はあり得ないが、日本株は米国株より底堅い展開が続くと予想。
その理由として、米国企業は業績予想が下方修正される可能性が高いのに対して一方、日本企業は円安効果もあり、業績予想の上方修正が期待されることや、米国経済がリセッション入りの懸念が強まる一方、日本経済はこれから経済再開が加速し、日銀の金融緩和も当面継続することが相違点と指摘。

後場の日経平均は前引けに比べて若干下げ幅を縮めた。
レーザーテックと東京エレクトロンは下げ幅を広げ、三菱重工は自民党が参議院選挙の公約で防衛費を増やす方針を盛り込んだことで、材料出尽くし感から売られている。
産業廃棄物処理のダイセキが年初来安値を更新。
一方、KDDI(9433)と三井不動産が上げ幅を拡大し、協和キリンも堅調度合いを増した。

業種別下落率上位は鉱業、石油、海運、鉄鋼、卸売で、上昇率上位は空運、不動産、輸送用機器、医薬品、情報通信。(W)

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