9時8分時点の日経平均は19,043.51円の372.55円安、TOPIXは1,355.74ポイントの29.38ポイント安。
世界保健機関(WHO)の事務局長が新型コロナウイルスは「パンデミック(世界的な大流行)」に相当すると表明したことを受けて、米国株は大幅反落となり、今朝の東証は全面安の始まりで、日経平均は19,000円を割り込んだ。
大和証券などの証券株やりそななどの銀行株が売られ、逆資産効果が警戒され、野村不動産(3231)など不動産株の下落率も高い。
世界経済の冷え込みが不安視され、川崎汽船などの海運株や三井金属などの非鉄株も下落している。
一方、上昇している銘柄は乏しいがテレワーク関連のブイキューブが高く、アンリツはみずほ証券による投資判断引き上げが好感された。
業種別下落率上位は海運、銀行、石油、不動産、精密で、上昇業種はなし。
