9時11分時点の日経平均は91円高の2万8,653円、TOPIXは7ポイント高の1,979ポイント。
米国株式続伸を受けて、日経平均は3日続伸の始まり。
キヤノンやソニーグループ、オリンパス、テルモが買われ、米国関連のリクルートも高い。
メディカル・データ・ビジョン(3902)は自社株買いの発表が好感された。
ツガミは大和証券による目標株価引き上げで上昇し、住友重機は三菱UFJモルガン・スタンレー証券による目標株価引き上げで注目された。
ユニカフェは50周年記念株主優待で、「50周年記念コーヒー製品」を贈呈することで買いが入った。
一方、日立は子会社で自動車部品大手の「日立アステモ」がサスペンション部品の検査で不適切な試験を行っていたことで売られた。
エーザイは売り気配。厚生労働省の専門部会は認知症の新薬「アデュヘルム」の承認判断について審議を継続する方針を示したが、野村証券では事実上の承認拒否と指摘し、目標株価を引き下げた。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、サービス、精密、機械で、下落は医薬品、保険、食品、ノンバンク。(W)
